« April 2005 | Main | June 2005 »

May 31, 2005

業務連絡

大変申し訳ございませんが、この「1000年は1秒の夢」を無期限更新停止にしようかと考えております。

理由は「静岡にいるのにどうして未だに福岡の放送事情に首を突っ込むのだろう」と考えてしまったんです。更新したいのは山々ですが、書きたいこととなればそれ中心にならざるを得ない。

今のところ「考えている」だけなので、書きたくなれば書く可能性はまだあります。

ちょっと時間を下さい。

| | Comments (3)

May 30, 2005

確かに本社は埼玉県にある

のっちは静岡に住んでいる。のせいか、
周囲から「愛・地球博行かないの~」と言われるようになった。

ふざけんな、あんな博覧会には行くもんか!行くもんか!

「モリゾーとキッコロ可愛いよ」
「ペアチケット手に入ったよ」
「モノレール快適だよ」

と言われても、冗談じゃねぇ、あんな交通費だけバカスカ食うような場所には死んでも行くか!!

しかし、こんな企画あるよ。
と紹介された時点で態度がコロリ豹変した。

行きます、是非7月21日は愛・地球博に行かせてもらいます!

人間、何が行かせる気にするものかは分からない。

| | Comments (0)

May 25, 2005

「ドォーモ」のとある回帰

福岡には「ドォーモ」という地方限定番組がある(って前にも書いていたな)。昔はレポーター虐めを行ったり、逆に社会に「どうよ?」と提起する内容もあったが、最近はMCが高齢化、登場年数があまりにも長いため、なぁなぁの雰囲気がぬぐえなかった。

15年目と言うことで、何か印象深い企画をやろうじゃないか!

とスタッフの誰かが発案したのだろう。ここ最近のドォーモの企画は九州人だけではもったいないものも出ている。

1つは、一発ドラマ「3日後の殺意」
なぜ一発ドラマなのかというと、演技力が無いレポーター陣に本格的なドラマをさせようなんて難しい。なら、セリフだけ書かれた台本を本番直前に渡して、それを覚えた時点で適宜クランクイン!という方式で作られているからだ。と言っても命名したのはわたしだが。
しかも、脚本家はあの劇団東京乾電池を要するノックアウト所属の高橋徹郎。別名スター高橋。要するにドォーモのレポーターの一人。

内容の大約は「3日後に誰かが殺される」。プレゼントクイズも行われ、水曜日までは「キャスト上の誰が殺されるか?」、放送最終日の木曜日には「どんな結末がいいか?」をそれぞれ応募してもらった。

これは高評だったらしく、先月にはほぼ同様の方式で「3日後の殺意2」が放送された。

で、2つ目は「見えない旅」
もともとは自衛隊上がりで体力しか使い道の無いお兄さんを救済するために、「ほふく前進で温泉地へ行こう!!」という企画から始まったと思う。もちろん、2,3kmほどでギブアップ。苦痛に満ちた顔の彼のひざやひじは舗装の連続ですりむけてしまった。
「ああ、こりゃだめだ。やり方を変えよう」
というわけで、「見えない旅」に企画変更。まず一回目は歩行訓練士のおばちゃんのレクチャー付でアイマスク装備の自衛隊兄ちゃんが天神を目指す。彼は全盲体験が初めてだったようで、
「こわいよー!こわいよー!」
とアイマスクをつけて、白い杖を持っているのが滑稽なほどにおびえていた。そのおばちゃんは彼を支えながら2人で天神へ向かっていった。

これで終わりかと思った。そうではなかった。なんとドォーモ側では隠しダマを用意していたのだ。視覚障害者の美人さん。なんとあのおばちゃんの管轄のところの方らしい。色白のセミロングのまさに「ドォーモやテレビメディアが好む美人」。二回目以上は彼女の生活を通してリポートするところから始まる。

その画面と名前を見て、のっちはわが耳とわが目を疑った。
この子とは仕事上数度面識があるな。次の日に
「○○(彼女の名前)さん、テレビに出たらしいよ」と周囲の何人かに確認してしまった。周囲の人も彼女とわかったようだ。だからこそのっちもこの番組を見て感想を書きたい。彼女と自衛隊上がりがどんな内容を作っているかをこの目で確認したいのだ。

残念ながらリアルタイムでのっちは見ることは不可能だ。だから、今日ヤフーの番組表を確認してから、ドォーモ狂いの上司2にビデオ録画を頼んだ。
でだ、山口、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、鹿児島の人たちにこういいたい!

今日の24時10分からは地元のテレビ朝日系のチャンネルに合わせてくれ!

| | Comments (6)

May 21, 2005

地方アナの使い方~実況編~

今週の火曜から木曜まで、のっちが今年3月まで住んでいた福岡のヤフードームで、

ソフトバンクVS巨人

の試合が行われた。巨人と言ったら全国ブランドですよ、全国ブランド。というわけで一部地域を除いて全国放送。もちろん、プロ野球球団が存在しない静岡でも放送した。

5月17日火曜日 当番 フジテレビ
解説・池田親興
実況・田久保尚英 (福岡・テレビ西日本
リポーター・金村義明 大久保博元
ナビゲーター(?)・石本沙織(フジテレビ) (カッコ内は所属)

この人員配置は何か不吉だと思ったら、見事的中。
田久保アナはキー局の実況の悪しき部分しか学んでいない実況を披露しちゃったし(説明不足とか、不要な部分のしゃべり)、一番まずかったのは

リポーター・金村義明 大久保博元

の配置ですよ。配置。最後近くになったらこの2人のしゃべりで持ってたような気がする。その分田久保アナが押し黙ってしまった。本業を黙らせてどういうつもりなんだよ、元プロ野球選手共よ!!つーか、実況抜きで放送するご英断を下さなかったフジの本心を聴いてみたいな。1視聴者は。

5月19日木曜日 当番 日本テレビ
解説・長池徳士 江川卓 
実況・松井礼明 (福岡・福岡放送
ベンチリポーター・浜崎正樹(福岡・福岡放送)
           (日本テレビからも一人派遣)
途中経過紹介・蛯原哲(日本テレビ)(カッコ内は所属)

火曜の実況中継のようになるのではとびびって居たが、オーソドックスな中身だった。松井アナは淡々と実況し、それを受けて場をわきまえた解説陣が言葉を返していく。浜崎アナも落ち着いた声でベンチリポートを返してくる。ソフトバンクは負けてしまったものの、見てる部分の安心感は火曜日を上回っていた。

そうだ、火曜日のソフトバンクへの勝利インタビューはやっぱりテレビ西日本の男子アナだった。いい格好で本人は映っていたと思っているのかもしれない。テレビから見えたのは、田久保アナ同様に滑稽なピエロにしかすぎなかった。

| | Comments (0)

May 19, 2005

あれー、今の暴言だったのー?

その1
のっちが高校生の時、朝の情報番組でニュースをやっていた。
内容は男性同性愛者の結婚式。それを読んでいた男性キャスターが読んでる途中でこう言い放った。

「オエッ、気持ち悪い」

その2
こんな野球解説者が居るそうである。
ダイエー(現ソフトバンク)VS巨人の日本シリーズのとき、こう言い放った奴が!

「力で劣るダイエーが藤井の死去によって一致団結しようやく巨人と互角に戦えます」
競馬好きな大学生の日記さんのところから引用させて頂きました)

後ででも2つともこいつやー!と言うのは晒しておく予定でもある。
ただ、マジョリティの側に立って暴言を吐けばそれほどダメージ少なく仕事を続けていけるんだろな。と思った次第でもある。

(晒し完了しました 2005年5月19日 午後7時50分)

| | Comments (2)

May 13, 2005

マニア失格の犯罪者

先日起きた少女監禁事件での記事。

少女監禁:アダルトソフト1000本押収 鎖など数十箱 (毎日新聞2005年5月13日分より)

これで「まーた変なマニアが」と騒ぎ始める風潮が出てくる気がしてならない。
そういう類のお話を作り、読ませる、見せる人々が「あなたの作ったお話でああゆう犯罪者を作ったんだから、取り締まられても当然なんですよ」という社会の大多数から虐げられる。

冗談じゃねぇ!アレはマニアとは呼べねぇ!!
想像力貧困だからあんな事件を起こしたんだ!!

セックスワーカーの加虐の側はまず、はじめ被虐のプレイから入らなければならないそうだ。被虐側がどれだけ耐えられるのか、どこで止めるのかを身をもって知らなければならない。それさえ知らない素人さんが、アダルトビデオやらアダルトソフトといった目でしか追えないようなモノだけを見せられて・・・うわぁ、悲劇じゃん。

そう、字面や行間を読むことなく、人間に損得勘定抜きで接することもなく成長してきた人間が、あまりにも間違った視覚情報のみを批判せずに摂取し続け、ぶくぶく太らされた結果起こした悲劇。

業界を叩くのは簡単ですが、一番叩かれなければならないのは彼を育てた周囲にあるのは確かだ。

でもさ、ああゆうゲームって1000タイトルもあるのか??

おまけ。
こんなページを発見しました。1度目を通してみてください。
(2005年5月18日、リンクを正常にしました。どうもすみません)savegirlsbn

| | Comments (2)

May 08, 2005

お金、お金

なぁ、日本人の悪いくせはな、「お金」で考えることなんだ。お金が絡むと何も見えなくなる。

と、のっちが予備校時代、とある教師から聞いた話である。

社会人になって現在。そういう輩が多すぎる。お金ばかりを中心に考えて未来を見失ってしまった人々が!

| | Comments (0)

May 01, 2005

そして一つの本に行き着く

その1
のっちはテレビを見ていた。
タイトルは「第33回ローザンヌ国際バレエコンクールファイナル」
この決勝進出者たちは、古典バレエ課題、現代バレエ課題、フリー課題をそれぞれ踊らなければならない。
ユニークな踊りの幾つかにキャッキャいってるのっちを尻目に
「今回もそうなんですが、全員現代バレエ課題の時は振り付けでいっぱいいっぱいで、個性が出てないんですよ」
と解説者のおばあちゃんは嘆いた。

で、なんで古典バレエ課題があるのよ。と憤慨した。ある話を思い出した。

フランスの小学校にはレスタシオンという課題があります。 それは古典文章の暗唱です。先生について何度も何度も暗唱させられます。 そうそう、フランスではミニ作文のコンクールがありまして、文法のミスがわかった時点ではねられます。 はねられなかったとしても筆者の個性がなければ 賞をもらうことはありません。

ああ、そういうことか。

その2
尼崎の列車事故の報道にはうんざりしている。
のっちの知り合いがこうもらした。
「同じ死んだのに、運転手の家族が大っぴらに悲しめないのはどうしてだろう」
そうだ。運転手のミス(そしてそれを管理する企業のミスも大いにあるが)もあるけど、死者を責めるべき部分をどうして死者の家族まで責める必要があるのだろうか。

昔、フランスで幼児誘拐殺人事件があった。その犯人は逮捕された。 ここで日本なら犯人の家族まで追い詰めて報道するだろう。
しかし、マスコミはそんなことはしなかった。犯人の家族は事件前と変わりなく生活していた。

ふとそんな話を思い出した。

実は囲み部分は「小さい目のフランス日記」(根本長兵衛作 朝日新聞社)から話を拾った。この本はフランスの学校に通った日本人兄妹のカルチャーショックを父の目から語られたものである。
20数年前の話、しかも廃刊ということもあって入手は容易ではないと思われる。
けれど、今の日本の若者には必読だ。とのっちは力強くすすめさせていただく。

ちなみに、アマゾンのこの本のユーズド市場はこんな感じになってます。→GO!

| | Comments (0)

« April 2005 | Main | June 2005 »