Aug 09, 2005

甲子園で愛知が歌う

現在、甲子園では夏真っ盛りである。

甲子園といえば野球であるが、吹奏楽経験者ののっちさんは別の方向に向いてしまう。
そう、応援時に流される音楽。

・コンバットマーチ。
・新・ルパン3世(大野雄二が手がけた方ね)
・山本リンダの「狙いうち」
・ジンギスカン

まぁ、のっちが思い出せるのはその程度。

お昼前に甲子園を見てたとき、愛工大名電の方からそれらとは違う音楽が流れてきた。
洗練された大人の音で演奏された曲だからこそ余計印象に残る。
?どっかで聞いたことがある。アニメかなんかの主題歌だぞ。

数分間、心の中で照合作業を行う。これだ!

♪追え追えヒストリー
歴史のアトサキ
コヨミと二人ココロ合わせ呼べば
来たぞ来たぞ 大巨神
走れ走れ 大天馬
タイム街道 タイムカーゴで
やっとやっとヤットデタマン
デタマン

あ、やっと出た。ヤットデタマンの歌(作詞曲/山本正之)だ。

しかし、これを一緒に見ている人達の前で歌ったら冷たい視線は覚悟しなければならない。
の前に、愛工大名電は本当に「ヤットデタマン」を演奏していたのか?

冷静になったその場では歌わず、パソコンに戻ってグーグルで確認。
「ヤットデタマン 名電」で検索してみたら
ホントに演奏していました!
しかも今回が初めてではなかったらしい。

この曲を作詞・作曲した山本正之さん。このほかにもアニメソング、コミックソングの作詞・作曲・歌は数知れず。
そうそう、中日ドラゴンズ応援歌「燃えよ!ドラゴンズ」、名古屋の迷物タレントつボイノリオに提供した「名古屋はええよ!やっとかめ!」は発表後時間が経っているにも関わらず、一種独特な光を放ち続けている。

そう、山本正之さんは愛知県出身。
それを知ってか知らないが、愛工大名電の吹奏楽部は愛知の星の作った曲を演奏していたのだ。
彼らの「ヤットデタマンの歌」を聞きたいが故に応援していたのだが、1回戦で負けてしまった。しょんぼり。

しかし、愛工大名電の吹奏楽部の夏はまだ終わらない。
愛工大名電は8月末に地元名古屋で行われる全日本吹奏楽コンクール東海大会に参加する。
吹奏楽部も全国大会の常連。だから下手な演奏は許されない。
会場は名古屋国際会議場。奇しくも今年の全国大会と同じ会場。
のっちさんはそれを聞きに行こうと思っている。

「ヤットデタマン」を演奏するわけではないけれどね。

| | Comments (2)

Jun 30, 2005

初めての日本平(3)~道中すったかたん前編

6月25日11時半前。東海道線○○駅。

のっちは駅を降り、大場さんを待った。「約束では12時だけど大丈夫かなぁ」
駅の周りには売店があっても立ち読みできるようなコンビニは無い。仕方ないので周辺の探索をしていた。そのうち駐車場に銀のワゴンが停まった。大場さんの車だ!
のっちはその車に立ち寄った。やっぱり大場さんだった。よし、乗ろう。助手席をみた。クッション2枚。板1枚。
「ああ、のっちちゃん、それは後ろにほおり投げてもいいからね」とクッションと板を後部座席に押し込んだ。
後部座席には折りたたまれた車椅子が置かれていた。

「のっちちゃん、お願いがあるんだけど。」は、はぁ?
「ぼくのかばんからライターとタバコを出してくれない?」おずおずとのっちは助手席からタバコとライターを差し出した。大場さんはライターを両手逆方向に動かしながら火をつけようとする、つけようと。つかない。
「のっちちゃん、ライターと、ついでにタバコ買って来て!!」
のっちはライターとタバコを買いに走った。手には大場さんの財布を持って。
戻った後、大場さんはタバコに火をつけゆっくりと吸い始めた。

吸い終わった後、大場さんは車のエンジンをかけた。中島美嘉の曲がかかる中、二人は清水の日本平へ向かった。大場さんは手のみでハンドル(旋回用取っ手つき)とアクセル、ギアを難なく動かす。ペーパードライバーののっちにはまず真似できない。それどころか、音楽にのってしまって見境がつかなくなる。なんにせよ車の運転ができる男性はすごいよな~。少し惚れ惚れ。

「いやあ、障害者歴が健常者歴を越えちゃって~」と大場さんは笑った。車の運転技術を教わったのは頚椎損傷の後。「ついでに頚損の悪いお友達からタバコもお酒も教わっちゃって。ひゃっひゃっひゃ」と笑った。そんな取り留めない話ばかりしていた2人をさえぎったのはカーナビの音声だった。

「あー、設定ミスった!!」
どうやら2人を高速道路のほうへ招きいれようとしている。国道1号線で向かおうとしているのに、別の道を紹介したり、「戻ってください!」を連発しながら、どうしてもカーナビは高速道路に向かわせようとしている。
「のっちちゃん、ぼくが設定方法を説明するからやって!!」
大場さんは車を動かしながらだったせいか、のっちもあせっていたせいか、設定を直すのは不可能だった。

そんなカーナビを無視してのっちたちはお昼の心配を始めた。
「ここをまっすぐ行くと、マクドナルドがあります。その先には道の駅があります。それを逃すと食べられません。どうする?」
「それじゃあ、口じゃんけんできめましょうよ。大場さんが勝ったらマック。わたしが勝ったら道の駅で調達。せーのっ、じゃーんけん」
「チョキ」「パー」
「チョキ」は大場さんの口だった。マックに決定。早速ドライブスルーにならぶ。大場さんはワゴンに関わらずするすると角を曲がった。すごい!と思ったとき、もう一つの入り口から入ってきたジープに先を越された。ちょっとショック。
「いらっしゃいませ。こちらがメニューです」とマックの店員がメニュー表を渡した。
2人ともどれにしようかなー。と迷った。決めた。
大場さん。ダブルチーズバーガーのバリューセット(内訳、ダブルチーズバーガー、ガーデンサラダ、アイスカフェ)。
のっち。てりやきチキンフィレオのバリューセット(内訳、てりやきチキンフィレオ、ポテト、野菜ジュース)
どっちも500円。2人の財布の中にはそろって500円が入っていた。それをレジコーナーで差し出そうと思った。

「1000円になりまーす!」2枚の500円玉を指しだし、バリューセットを受け取った。
「んじゃあ、道の駅へ行こうか」と車を走らせた。しばらくして左折。その時二人は「!」と思った。
「ああ、曲がる路を間違えた!!」
右往左往する2人。果たして、無事日本平に着くのだろうか?の前にお昼のバリューセットの心配だ。

| | Comments (0)

Jun 29, 2005

初めての日本平(2)~出会い

数日後、のっちは同僚立会いのもと、「知り合い」に会う事になった。車椅子に乗ったメガネのおじさん。
「のっち、彼は大場さん、パソコンの先生!」
大場さんは同僚の部屋の机の端っこでたばこをじゃんじゃん吸っていた。頚椎損傷者がこんなに吸って大丈夫かよ。と言うぐらい。

「こちらが、のっちさん。大場さーん、俺的に結構扱い厳しい子なんですがよろしくお願いします」

大場さんはのっちを快く引き受けてくれた。
で、観戦対象試合は6月25日のプレシーズンマッチ。
「清水エスパルスVSジュビロ磐田」in日本平スタジアム
それをのっちが大場さんに告げると、大場さんは早速携帯を取り出し、不自由な手でうち始めた。
「ああ、もしもし大場です」
どうやらエスパルス関連の知り合いに電話しているようだ。数分後電話を切った。どうやらOKらしい。
「のっちさん、頼みがあります。このゲームのチケットの自由席を買ってきてもらえませんか?その分、わたしが払いますので。」

数日後、のっちはローソンの券売機でチケットを取ってきた。
「大場さん、チケット買って来たよ~!」とのっちはその分のお金を大場さんから受け取った。直後、大場さんは
「あ、のっちさん、のっちさんの分はどうしたの?」
えっ、聞いてませんでした。しょうがないので、のっちはまたローソンに行く羽目になった。

大場さんのチケットと、のっちのチケット。2つ揃った。後は6月25日を待つだけだ。
「のっちさん、25日はお昼に○○駅でお会いしましょうね!」

| | Comments (0)

Jun 28, 2005

初めての日本平(1)~プロローグ

2005年4月2日、土曜日。

のっちが福岡を出た日。静岡までは5時間以上も移動しなければならない。ふと頭をよぎった。
「うーむ。福岡を出るというわけでだ、スポーツ観戦と行こうか。」
まず、プロ野球。
我が福岡のソフトバンクホークス。千葉。
んじゃあ広島のカープは?巨人戦のため東京ドーム。
頭を変えて中日。デーゲームじゃないんだ・・。

ん?デーゲーム?それならサッカー路線に変更。
静岡に赴任するなら、おわっ。これがいいや。と検索、検索。
どっひゃー!!

清水エスパルスVSジュビロ磐田
静岡エコパスタジアム 15時キックオフ

まさにのっち様ようこそ!と思われるマッチミーティングじゃないか。
エコパスタジアムってどこよ、どこよ・・・・と検索を掛けた。
うう、新幹線で行けるぞ。よし、決めた。
と、のっちはホテルを出るなりコンビニに立ち寄ってチケットを買い、新幹線に飛び乗った。

数時間後、エコパもよりの掛川駅に到着。1時間後にエコパスタジアム行きのシャトルバスへ。明らかにエスパルスとジュビロのサポーターと思われる人々と一緒。エコパに降りたのっちは場違いな雰囲気を感じ取ったせいか、きょろきょろしながらスタジアムの本体に向かった。

入場時にもらったカードは「23 福西崇史」。サッカーに疎くなっていた自分はああ、この人まだ生きているんだぐらいしか思わず、ポケットに突っ込んだ。もちろん、スターティングメンバーの発表の時に聞いた名前の中にもジュビロもエスパルスにも知っているのがちらほらあった。まだ現役かい。すごいな。と思ってるうちに試合開始。

エスパルスがセットプレーで1点先取。エスパルス側は喜んでいたが、のっちは少しむなしさを感じた。そういう得点方法しかできないのかなぁ。とちょっぴり憂鬱になりながら後半に突入。後半も終わりの兆しが見え始めたそのとき、ぐちゃぐちゃ固まっていたジュビロ側ゴールで誰かがゴールを決めた。誰だ!?

「得点 22 カレン・ロバート(顔写真付)」

電光板はそう示していた。よし、これも縁だ。カレン君と一緒にジュビロを応援していこうじゃないか。

その後、ジュビロの試合にも足を運ぶようになったのっちに、職場の同僚がこんなことを持ちかけて来た。
「なあ、ジュビロの試合がそんなに見たいのなら、うちの知り合いと見に行ってみないか?」
のっちは知り合いに会う前にうん。と言ってしまった。

| | Comments (0)

Jun 22, 2005

モロッコでいなりと別れた奴が居る

あー、5時前に起きたんだ。めざまし、めざまし。

げーっ!6時半じゃん。どうしたー、めざまし、ホントは5時20分頃にじゃんじゃかなるはずだろ!!
とちょっとむかつきながらパソコンの電源を入れる。

ネットを見る。やはりそうか。
個人的にはこれでよかったのかな。
次の段階に期待するよということでのっちは頭を切り替えた。

【FIFAワールドユース選手権オランダ 】
決勝トーナメント 1回戦(ラウンド16)
6月21日(火)27:30キックオフ(日本時間)
/オランダ・エンスヘデ/11,800人
U-20日本代表 0-1 U-20モロッコ代表
[ J's GOAL ]より。


| | Comments (2)

May 21, 2005

地方アナの使い方~実況編~

今週の火曜から木曜まで、のっちが今年3月まで住んでいた福岡のヤフードームで、

ソフトバンクVS巨人

の試合が行われた。巨人と言ったら全国ブランドですよ、全国ブランド。というわけで一部地域を除いて全国放送。もちろん、プロ野球球団が存在しない静岡でも放送した。

5月17日火曜日 当番 フジテレビ
解説・池田親興
実況・田久保尚英 (福岡・テレビ西日本
リポーター・金村義明 大久保博元
ナビゲーター(?)・石本沙織(フジテレビ) (カッコ内は所属)

この人員配置は何か不吉だと思ったら、見事的中。
田久保アナはキー局の実況の悪しき部分しか学んでいない実況を披露しちゃったし(説明不足とか、不要な部分のしゃべり)、一番まずかったのは

リポーター・金村義明 大久保博元

の配置ですよ。配置。最後近くになったらこの2人のしゃべりで持ってたような気がする。その分田久保アナが押し黙ってしまった。本業を黙らせてどういうつもりなんだよ、元プロ野球選手共よ!!つーか、実況抜きで放送するご英断を下さなかったフジの本心を聴いてみたいな。1視聴者は。

5月19日木曜日 当番 日本テレビ
解説・長池徳士 江川卓 
実況・松井礼明 (福岡・福岡放送
ベンチリポーター・浜崎正樹(福岡・福岡放送)
           (日本テレビからも一人派遣)
途中経過紹介・蛯原哲(日本テレビ)(カッコ内は所属)

火曜の実況中継のようになるのではとびびって居たが、オーソドックスな中身だった。松井アナは淡々と実況し、それを受けて場をわきまえた解説陣が言葉を返していく。浜崎アナも落ち着いた声でベンチリポートを返してくる。ソフトバンクは負けてしまったものの、見てる部分の安心感は火曜日を上回っていた。

そうだ、火曜日のソフトバンクへの勝利インタビューはやっぱりテレビ西日本の男子アナだった。いい格好で本人は映っていたと思っているのかもしれない。テレビから見えたのは、田久保アナ同様に滑稽なピエロにしかすぎなかった。

| | Comments (0)

Jan 03, 2005

「羽黒(はぐろ)」の読み方

高校サッカー。羽黒高校大進撃状態らしい。
今回の実況の「羽黒高校」、「羽黒」を聞いてて「はぐろ」のアクセントに気がついた。

以前は
ぐろ」(太字は強調)

と読まれていた。全国区でもそうだから、もちろん山形県のアナウンサーもそれにならって「ぐろ!ぐろ!」と連呼していた。

しかし、羽黒町のとなりまちののっちにとって、羽黒は
「はろ」
と「」の方に力を込めて言うものだと思ってたし、羽黒高校が登場する実況にてアクセントの違う「はぐろ」を聞くたび違和感を感じ得なかった。

それから約12年たった今回の実況。アナウンサーは「はろ」と言っていた。
やればできるじゃないか!!と1庄内人は心の中で叫んでいた。

| | Comments (0)

Dec 12, 2004

アビスパ負けちゃった。

今日、天神にふらっとよったら、市役所前の大型ビジョンで柏の試合を映していた。先週の件がこびりついているんで怖くて見られなかった。途中呼び込みのおにいちゃんに捕まりそうになったけど逃げた。

電車に乗って姪浜で降りた。そのときに喫茶店のテレビも試合を映していた。
「福岡0-2柏」あきらめ気分でうちに帰った。

今回は自然昇格はあっても自然降格が無かった。J1チームの降格はこの試合の結果で決まるだけだった。

来シーズンは1シーズン制と18チームへの増加で(その結果、今年は川崎と大宮はJ1に自然昇格、草津と徳島がJ2に自然昇格)あるが、競争原理のある世界として自然降格も復活して欲しい。

チーム状態がこのままだったらまた柏はJ2落ちの危機、いやJ2落ちもあるんじゃないかーとのっちは思っている。

| | Comments (0)

Dec 05, 2004

だーかーらー、野球とサッカーじゃ違うんだってば。

楽天:2軍本拠地を山形に変更 (平成16年12月4日付けスポーツニッポンより)

この記事を読んで元山形県民としてすっごーく恥ずかしい。
確かに楽天は東北の球団を目指している。その中で仙台を本拠地にして戦っていくチームである。とのっちは認識していた。それに便乗して東北の他の県が「うちの町でも試合してください!」という形で協力していくと言っていた。

そこで出た山形を楽天2軍の本拠地に計画。

山形の偉い人は「みんなの好きなプロ野球が来るぞ~」といい気になっているだろう。もっとすごいのは「J2と2軍は同じようなものだから野球の2軍が来ていただけるほうがありがたい」ってことを書きやがった庄内人(注)も居た。

冷静に考えて下さい。
サッカーのJ2はチームリーグです。良い成績を残せばチーム丸ごとJ1に上がります。
プロ野球の2軍は単なる下部組織です。個人の成績で選手が1軍に上がることはあるかもしれません。しかし、この2軍が1軍として戦うことは一般的に考えても無理です。

2軍があるからと言って喜んで良いんですか?良い選手は1軍に行ってしまうんですよ。愛着を持ってきたそのときに仙台に行くんです。つまり山形県は仙台の属県と考えて良いんですか?

福岡ではアビスパよりホークスが幅を利かせておりますが、ホークスは1軍・2軍とも福岡市に存在し活動しているからだと思います。そしてホークスを盛り立てるメディアたちがあり、注目するにふさわしい選手や試合を見せてきたからこそホークスは市民球団になれたのです。

と書いてみても野球脳に埋まった中央主義バンザイの田舎ものたちには何も訴えるものは無い。地方で手を繋ぎ合おうとせず、上様の顔色を伺うだけのところに住み続けずによかったとのっちは思うしかないのだろうか?

(注)2軍の試合は年に数度山形、そしてのっちのふるさと鶴岡の方でも試合を組まれております。

| | Comments (2)

Dec 04, 2004

やっぱりのっちは疫病神だったのか?

昭和60年代初頭のある晴れた日、山形県営野球場で行われた「日本ハム対近鉄」。
のっち母は日本ハムの高田繁監督の大ファンだったため、家族とのっち母の友人とついでと一緒に見に行った。しかし、チケットはすべて日ハム側ではなく、3枚が日ハム側。4枚が近鉄側。結局、日ハム側に友人家族3名一同。近鉄側にのっち家族3名とついでが座ることになった。結果、近鉄が10-0で日ハムを下した。

今日の博多の森もそんな記憶がよぎった。

「自由席ソールドアウト」

結局座ったのは柏のサポーター席。10数年前の記憶が蘇える。「でもあん時はね」と打消して傘をさして試合を見る。進行DJの広がりのあるバリトンの声が福岡陣を元気付ける。大丈夫だろ?

不安はハーフタイムから後半にかけてのっちがトイレに行っている間から始まった。スタンド内のどよめき。柏1点。前半あんなに大人しかった柏サポーター達が、後半にはいくつのも黄色い旗を振りながらゴールを待っている。なぜかのっちの後ろには福岡席に座れなかった人が罵声をあげている。

後半ロスタイムに、雨でミスをした福岡の隙をついて柏がゴールに切り込む。入った。そして、柏のサポーターも芝に入って注意を受けた。逆に屋根側の福岡の観客は帰っている。試合終了。0-2。柏の勝利。福岡の敗北。

試合を見ての感想は「え?あれで負けたん?」
福岡の選手はきっちりとボールを動かしていた。動きのキレイな選手。敵からのボールの取り方がうまい選手も多かったと思う。だが、サッカーはどんな形であれ点を取りさえすれば勝つのだ。福岡の選手には今日の試合はそれがなかっただけなのだ。

一方、柏の場合、ラフプレーが目立っていた。ボール方向へのブロック、カード寸前のスライディング。ちょっと無いんじゃ?一方で、「スラィディングカットして自爆した選手(FWでした)」というちょっとプロとしてはどうよ?的なのもあったわけで。

野球シーズンで見たホークスやカープのようにボコボコにされ、ずるずると相手チームの思うがままのゲーム展開で負けていった・・じゃなかっただけに余計悔しい。

| | Comments (2)