Jan 21, 2005

おにいちゃんがんばって

某所から頂いちゃったよ。このタイトル。

のっちは一応外見上は女性なので頼れるタイプの男性が好きだ。周囲は「次男」とか「年上だけど俺に頼るんじゃねえよ」とか「売約済」があふれているため、のっちは最近は(というか、仕事についてからは)恋愛らしき恋愛をしていない。

ふと考えた。のっちは「お兄ちゃんと妹」的恋愛をしたいのではないかと。なんでも相談できて頼れる自慢のお兄ちゃん。けんかもしながらもお兄ちゃんに納得してついていく妹。そんなカンケイでずっと居られたらと思うだけで心の中がうるうるして来る。で、その後にひとりみ故のなんとも言えない脱力感がじわじわとやってくるのはお約束だが。

で、あんたの恋愛対象はどんなの?どんなの?と聞いてみたら、「特撮のヒーロー」とか「合体ロボットアニメの主役」の名前がどんどん出てくるのが明らかなので、これだけは言えるだろう。

「のっちや、現実を見ろ、妄想を捨てろ」

・・・機会があったら、シュミレーションゲームの妹系ゲームも1度やってみたいものです。

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Dec 19, 2004

結婚できない人としそうもない人

のっちの同僚が結婚する。
ふたご座ということもあって彼は「変人」と定義されかけた人であったが、20代最後の冬。彼は付き合っていた彼女とゴールインした。

話は変わって同じふたご座ののっち。福岡に来てからというもの、「恋人」のこの字も無く、一人でぽやーっと過ごす日々を送っている。他人と行動するのが煩わしいな~と一つだけあいた席に座りふと思う。でも電車でいちゃいちゃするカップルを見るたび不快と羨望の眼差しを投げる。

世の中には、結婚できない人ってのが居る。
性的嗜好(日本では同性結婚は無理だからね)は別にしても、パートナーの立ち位置を許容することができない人がそれになるだろう。

例えば、「趣味に生きてるから、パートナー(になる人)が『何い?こんなことでもお金使うの?』って絶句するから、とーぜん結婚むりだろうなー」という諦観型。「欲しい、欲しい、欲しい・・・」と異性の下半身事情でハァハァし過ぎて本命から退かれていく執着型。他にあるかもしれない。自分勝手なキャラが結婚が難しいって定義づけられるんだろう。

諦観型の上司1は上司2とのっちと、執着型の上司2は上司1とのっちをそれぞれくっつけたがっている。「俺って自分勝手だからさー」と自己認識している結果、のっちに相手を押し付けあっている。それはやめてくれ。どっちも破綻が来るぞ。

上司1にはどこで見つけたか聞くのも怖いほど可愛い20代前半の意外としっかりした女の子が、上司2は長い間彼を遠くから見守っていた女性がお似合いだ。とのっちは陰でこそこそ思っている。のっちの男性嗜好はさておき。

追伸、同僚さん、結婚おめでとう。来年元気なお顔でお会いできることをお待ちしております。

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Jan 21, 2004

ハッピーバースディ

昨日は1月20日だった。
あの人に電話したくなった。

そうだ。1月20日は私が一番好きだったあの人の誕生日。あの人と出会ったのは数年前の夏。あの人は30前の分別ある大人。わたしはガキガキした学生。友人のつてで知り合った。
わたしの想像する王子様だった。この人に運命を預けられると思った。この人と自分の思い通りの恋愛ができると思った。

と思ったのはわたしだけだった。すでに彼には恋人が居た。

にもかかわらず、私と彼には糸がつながっていると思い続けた。
そして、運命の就職試験数日前、友人に「わたしの好きな人って結婚したりしてー」と冗談ぽく言った。
友人は肯いた。その時点わたしは笑うしかできなかった。友人と別れた後渦の中に巻き込まれていく自分を見た。おぼれる自分。そこで足をもがき前に行こうとする自分。試験直前日は眠れなかった。髪を切って思いを封じたはずなのに気持ちは喪失感が未だ支配し続ける。

そんな気持ちのまま家族たちにはげまされて試験会場に向かった。

そんなこんなで試験に受かり、今は九州の地におります。あなたはいい夫、いいお父さんになっていますか?

「夜更けでごめんね 泣いててごめんね
 これっきりでよすわ 一度言うわ
 好きです あなた (中島みゆき「横恋慕」より)」

昨日電話してみようと思ったが、残業続きで電話する気力がなかった。


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