Sep 01, 2005

今日一番ショックだったこと

提出書類の起案を巡って上司から雷落とされたことでもなく、
「あんたむかつく」と面と向かって言われたことでもなく、
あの福岡の上司2の

「あのね、今月うちの職場にKBCラジオが取材にくるんだって♥ 」

のひとこと。

<BGM>大塚博堂「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」

追伸
つい先ほど、上司2から連絡が入りましてKBCテレビの方が正しかった模様です。
番組名と取材内容は・・・内緒。

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Jun 12, 2005

ギャラクシー賞に寄せてその1~静岡で福岡のラジオネタを書いてみる~

まず、一つ目はこちら。

◆ラジオ部門 2004年4月1日~2005年3月31日

■優秀賞■
安藤豊 オトナの学校(アール・ケー・ビー毎日放送 2004年5月19日放送)


去年の3月にもこのココログに書いていましたな。この番組。
聞いている限りではうるさくなくてここちいい番組。刺激が欲しい人には物足りない番組。と書いた。

しかし、ラジオの機動力としては裏番組の比じゃない。
裏番組はパーソナリティやリスナーの個々の技量のみで動かしているのに対し、この「安藤豊 オトナの学校」はスタッフ全員が一つになって、今日放送する一つのテーマに向かって番組を作っていく。

のっちが聞いた時にはこんな感じで番組が進行していた。

1、今日の投稿テーマ募集
  ↓
2、それに応じてラジオカーリポーターが投稿テーマにちなんだ場所にて随時生取材
(随時、投稿テーマのお便りを読み上げる)
ちなみに、2004年5月19日放送分は水曜日。水曜日のレギュラーは龍山康朗。ってことは・・・

げー!あのお天気お兄さんの龍山かよ!
最強コンボじゃんか!

実はこのお天気お兄さん。オトナの学校ではキーパーソンになることもあるのだ。
龍山さんが加わることにより、さっきの表に

3、それに応じて龍山康朗が投稿テーマにちなんだ気象・生物ネタを披露

という文字が加わるわけである。

もちろん、この番組を支えるラジオカーリポーターの存在を忘れてはいけない。気になるところの取材ならどこの番組でもやっている。しかし、番組のテーマに沿ってラジオカーリポーターを動かしていたのは自分はRKBの番組しか聞いたことが無い。中でも「オトナの学校」のラジオカーリポーターはよく働く。彼女らに逐次報告を求めるという責任ある役割を与えたことも高評価につながったのかもしれない。

ラジオの1テーママガジンという試みは、RKBの場合、「オトナの学校」の前番組の「坂口卓司 いちばん出し!」や「オトナの学校」以降に放送される「坂口卓司 のラジコミ。」にも見られた。ただし、完成度としては坂口さんには大変申し訳ないのだが、「オトナの学校」の方が上だ。

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Mar 30, 2005

女の中に武内裕之

のっちはこの人は好きではない。むしろ嫌いだ。何故かと言うと、

明らかにエセお坊ちゃんの雰囲気を漂わす慶応大学卒!
バブル終末期に入った勝ち組フェイスを漂わす嫌味な笑顔!!
「テレビMCなんてカッコいいよね」を見せ付ける勘違い振り!!!

こいつがKBCアナウンス部から消えてくれないかといつも、いつも、いつも、のっちは思い続けていた。
2004年の春に、同期が2人異動しても彼はアナウンス部のコーナーに顔を載せていた。もちろん、あの笑顔。
どうしてこいつだけがまだ生き残っているんだとイライラは頂点に達しかけた。
テレビで無理やりな笑顔を見せ付けるたび、大声を聞くたび、・・・するたび。

転勤の話が出てきた2月、あるラジオで彼がピンチヒッターを勤めることになった。去年の夏もピンチヒッターをつとめた番組。んじゃあ、聞いてみようとラジオを録音設定して仕事場に出た。

月曜日、アニメちゃんと組んだ武内アナ。終始、「おじさん、いやぁ、お兄さんが可愛いアニメちゃんにいいこと教えてあげるからねぇ」的な雰囲気が漂わせていつの間にか終了。

火曜から飛んで飛んで金曜日。今度は徳永玲子と組まされる。彼女にはお兄さん面は通用しない。
「役不足ですがよろしくお願いします」と冒頭で言ったが最後、
「ねぇねぇ、武内さん、『役不足ですが』と謙遜していらっしゃったようですが、『役不足』というのは『自分の与えられた仕事に満足しません』と言う意味ですよ」
と、リスナーと徳永玲子から思う存分いじられていた。

この人、ラジオでもじゅーぶん通用しますよ。はい。

それ以上にKBCとして貴重なのは女性と組んでラジオをやっても武内アナならイケルこと。最近、KBCラジオに女性タレントが登場する機会が増えている。しかし、その中身はというと、中身が見えない女の子の遊びものとしか捉えられなかったり、男性キャストが女性に合わせていったがため、男性の持ち味がぶち壊しになってしまうことも。

のっちは男×男のラジオ番組の方が好きだけど、普通のリスナーだったら女性もアシスタントとして入れなきゃだめでしょう?KBCで男とも女とも組める相手と言えば、そう、武内裕之。おばかなギャルとも人生の酸いも甘いも加味したお姉さまとでも、武内アナとなら安心して聴ける番組になるだろう。

そう、栗田善成さんが引退した時にでも、武内アナがその枠を引き継いで欲しいなと思う。コンセプトは夕方の帰り道のあなたのための社会派番組。もちろん、女性アシスタントも女性リポーターも入り乱れて、まともな番組かと思いきや、エッチなトークも聞こえてくる。そんな番組が聞いてみたいのだが。

とか、他人がどうこう言っても本人はまだテレビのドォーモメインでやりたい!!!と考えているだろう。早いうちに失恋話といった自虐系ネタしかできない男子アナ社会勉強だと言って司会を引導してあげるのも先輩としての路なのかなとのっちはアドバイスしてあげたいんだけど、おせっかいなのかな?

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Mar 19, 2005

KBC春のラジオフェスタ~1日目~

というわけで来ましたよ、来ましたよ、大丸パサージュ広場。

あの二人は相変わらず元気だなぁ。

シャッターチャンス、シャッターチャンス!

pcm_05_03_19_0001.jpg

パシャリ。

右側のグラサンのお兄さん(通称 中島浩二)が決めてます。

けど、のっちは
pcm_05_03_19_0007.jpg

左のメガネ君(通称 宮本けいすけ)の方が好きだったりする。

#体調不良のため、13時過ぎでパサージュ広場を出て行きました。最後まで見たかったのは山々ですが、6時間ってのはつらかった・・。

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Mar 15, 2005

福岡はRKBだけじゃないってば!

今日、ブログ検索かけて遊んでいたら、こんなページを見つけた。

アルフィーの桜井さんのイベントに参加しちゃったーん。

これについてのレポートである。
内容は別として、タイトルをみて愕然とした。

RKB春のラジオフェスタ」

あ、あ、ああーるーけーびーのらじおは若者向けにこんな豪華なことするかあああああああ!(注)

こういういい間違えは、のっちも聴いたことがある。

「えーっ、さて、これからRKBチャリティーミュージックソンの・・」

周囲の人間はみんな凍りついた。それに気づいたのかあわてて、「失礼しました。これから、KBCチャリティーミュージックソン・・・・」と言いなおした。

やっぱり、福岡のラジオって言ったらRKBなんだろうなー。とKBCファンはどよーんと落ち込んだのである。

(注)RKBのテレビではチャートバスターズR!がこの役割を担っております。先週はaikoさんがこの番組のMCとトークショーを行っておりました。aikoは見たかったけどなー。

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Mar 14, 2005

鬼橋美智子は福岡だけじゃもったいない!

鬼橋美智子。

福岡以外の人間には何それ?と思われる。当たり前だ。福岡の放送局RKB毎日放送でしか聴くことのできないキャラクターだから。

福岡の在住のっちの場合。この方をどーも好きになれなかった。ありきたりのリクエスト、ありきたりのしゃべり、ありきたりの番組展開。そして、どこかで聴いたようなフレーズ「永遠の28歳」。にもかかわらず、福岡のラジオのイベントでは鬼橋美智子の名前は欠かせない。これはRKBのラジオならそうなるんだと説得されてもわたしは腑に落ちなかった。

落ちなかった?

それは3月12日の北海道HBC制作のラジオ番組「プロ野球・三都物語」で、彼女はRKBのアナウンサーでもないのに、紅一点にもかかわらず、生放送に飛び込んでいった。

番組では、各地のプロ野球に対する盛り上がりや球団が来たことで人生が大きく変わってしまった人などを紹介しつつ、それぞれの地区のリスナーから「プロ野球で変わった私の人生」というテーマでメッセージを寄せてもらいます。(東北放送の番組HPより)

まずはトップバッターはホークス、鬼橋美智子さんです!

彼女は明るいしゃべりで盛り立てて、その後、ホークスファンの集う居酒屋へ後輩、おばちゃん長谷川友子による生リポートを入れる。このおばちゃん、店員さんになったかのように、飲んでいるお客さんにすっすっとインタビューする。
その熱気が居酒屋だけでなく、スタジオまで伝わってくる。

この二人のおかげで、福岡はもとより、北海道と宮城の人は「あー、福岡ってホークスのおかげでこんなに盛り上がってたんだー」と思っただろう。

一方、北海道代表や宮城代表は資料を発表したり、有名な監督を出しただけで満足していた。

福岡のラジオは熱い。今回のラジオの場合、鬼橋美智子(と長谷川友子)の明るいしゃべりで表現されていた。彼女は10年以上前からキャスタードライバーを最初として、福岡のラジオから支えられて成長してきた。その結果がこの日の放送なのだ。

福岡のリスナーは北海道や宮城の方式では満足できない。リスナーもノってこそラジオ。そのノせ方を一番知っていたのは彼女を生んで育てたRKBだった。

今、彼女が出ている「今夜もケセラ」を聴いている。これを聴けない北海道や宮城、そして他の地域の人を尻目に。

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Nov 21, 2004

山形のみなさんこんにちは~!!

と、福岡のバカ2人が来週27日辺りの16時ごろ山形市旅篭町で笑顔でしゃべっている姿を想像してしまう私ってアンチモンテなんだろうなーと思う。

バカ2人の旅篭町上陸は100%現時点ではありえない。しかし、来年はどうなるかもわからない。

が、今のままでは土日の宮城、山形のAMラジオの電波ジャックは難しい模様。
リクエスト番組が多かったり、トーク系があったとしても14時で終わったり、15時開始からだったり、バカ2人の乱入は無理だ。

だけど、人質として、バカ2人の番組のレポーターであるこいつべにばなスポーツパーク(略称 べスパ)に送り込んでのレポートなら大歓迎だろう。モンテディオサイドとアビスパサイドのサポーターにそれぞれインタビューして福岡の2人に送り込む。芸能人大集合(早い話がリポーターのモノマネ)のレポートでモンテサポもアビサポも混乱。それを見ていた選手も混乱し、試合に多大な影響を残して終了。とまではいかないけれど、1度山形に爆撃を仕掛けるのもいいだろう。

モンテに爆撃を仕掛ける気はさらさら無い。仕掛けたいのは山形の放送局へだ。

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Nov 06, 2004

福岡の中心で「打倒!山形」と叫び・・・たくないな

こうみえてものっちは山形県生まれである。
6月には実家の方からさくらんぼを送ってくるし、お米も送ってもらえることもある。

で、いろんな人と話をするとよく言われるのが。
「えー、のっちちゃんって山形出身なのぉ?そのわりにはなまりが無いねぇ」
確かに山形弁はずーずーの典型であるが、それがほとんど見られないらしい。

ここを読んでいる人、そして、日本人のほとんどが山形県をいっしょくたにしていると思う。けれど、山形県には大きく分けて2つの文化圏が存在する。
内陸と庄内。
早い話が陸側、海側。
芋煮は醤油味の牛肉か味噌味の豚肉か。
語尾は「~べ」か「~の」か。

のっちは山形県の庄内出身である。日本海と共に約20年以上育ってきている。
芋煮に限らず味噌味と豚肉が好きだ。
方言はどっか関西気てるところが好きだ。

そのせいかもしれない。のっちが山形を出たいと思ったのは。メディアで取り上げるのは山形市を中心とした内陸情報。庄内は日陰者。内陸は仙台と東京の大きなパイプを持ち、庄内は新潟の助けは得ても秋田と積極的に繋がろうとはしなかった。

いつの間にか庄内は「隠れた名所」になってしまった。
山田洋次監督が庄内出身の時代小説家藤沢周平の作品を映画化したくなるのもわかる気がする。
庄内出身の作家、評論家は想像以上に多い。藤沢氏のように庄内を舞台に小説を書く方、庄内から遊離した世界を書く作家も居れば、酒田市出身の評論家と鶴岡市出身の評論家がバトルを繰り広げるというしょうもないレベルのはなしもあったりする。

今、福岡は「打倒!山形」を目指している。と言ってもJリーグ2部の話で、アビスパ福岡が昇格するにはモンテディオ山形が邪魔。そこで山形こき降ろしねたが今日のこの番組の冒頭に出ていた。

そこでもう一人のパーソナリティが「これ、これ、聞いている山形県出身者が不快になるからやめなさい」と言っていたが、大丈夫、俺、山形県出身者だけど大丈夫さ。
プロスポーツを支える基盤は、100万都市でも十分でない。25万の山形市が支えているのはすでに奇跡だ。だからJ1昇格可能でも、J2に居続けた方が経営しやすいので今年の昇格はあきらめろ。といってのける庄内人がいることよりは宮本アナの茶化しはまだましだったからね。

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Oct 24, 2004

FMながおか他新潟のラジオ局頑張ってるか~?

秋田の大学に居た頃、放送関係に興味があって、図書館にある放送局の社史等を片っ端から見た。もちろんその中には災害時の報道について書かれたものもある。

地震だけで言うとなれば
阪神大震災を経験した地域の放送局、毎日放送朝日放送がそれぞれ手がけた本。
秋田放送の日本海中部沖地震の放送進行をまとめた冊子。秋田テレビ製作のビデオ。
もちろん、新潟放送15年のあゆみとして新潟地震が触れられている。

新潟地震か。その時は新潟放送とNHKしかなかったから新潟放送はテレビやラジオを駆使して大変だっただろうな。
隣の県や東京から放送資材を中継を頼んだり、被害の様子を全国向けに伝えなければならなかった。

昨日の夕方、新潟県中越(いや上越か?)で地震が起きた。被害甚大、死傷者多数。ライフライン寸断。それはテレビで知った話。

わたしは今の地震と関係ない福岡に住んでいる。昨日は被害も関係ないためラジオはNHKと全国放送分を除いてほぼ通常通りの運行。全国向けに作られているテレビとNHKはひっきりなしに被災地の情報を伝える。一方で新潟のラジオはどうなんだろう。

テレビは視覚で訴えるからその被害を知らない人向け。
ラジオは情報を伝えることに特化でき、被害を知ってどう対処するかになるから被害を受けた側向け。

新潟の全県エリアのラジオ局は今情報収集、情報伝達で忙しい。その中で気になるのは被災地近くのコミュニティFMのFMながおか。今年7月の水害の時は対処できていたけれど、今回は働いているんだろうか?

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Oct 10, 2004

たかちゃんの電リクじゃんけん~ひねくれリクエスト万々歳~

「たかちゃんの電リクじゃんけん」
「妖怪」と言っちゃあ憚られるような中年女性(通称 福地高子)とどこか抜けている野球しかとりえが無かったんだろうなと思える中年男性(通称 山内孝徳)が土曜の10時から繰り広げるリクエスト番組である。

この番組、リクエストだけなら、年配の方々向けの安心して聞けるプログラムで終わる。が、
・リクエストがかかるかどうかはパーソナリティとのじゃんけんによって決まる
・パーソナリティが電話+公共放送にもかかわらずリスナーに温かい毒を吐く
・たまにしゃべりが熱くなって片方から止められる
と普遍と意外性のバランスのよさで8年ほど続いている。

昨日のRKBラジオ祭りでライブ中のこの2人をちょこちょこっとみることができた。リクエスト曲に制約はあったのが残念だったが、ピンクハウス的セーラーカラーのワンピースで決めた福地さんは声も高らかに舞台を駆け回り、お客さんとの息を合わせる。
一方、山内さんは舞台の椅子にのぺーっと座ったきりで、「今日もプレーオフだから、体力の温存でも図っているんだろう」と思えてくる姿勢。けど毒としゃべりは福地さんに負けてはいない。

この福地さん、去年は相方に「恐怖の15分間高速移動」を強いた番組のパーソナリティである。福地さんには山内さんや15分間高速移動を強いた栗田さんと言ったすっとぼけたおじさんらと組むのが良く似合う。
福地さんは無邪気全開のトークで相方の寿命を縮めていく。そして相方はそれを阻止しようとあらゆるボケと突っ込みで返す。今のKBCに徳永玲子とか、奥田智子ってのがいるけれど、彼女らを許容できる存在に認めたのが福地高子の活躍によるところが大きい。とわたしは考える。

そういえば、今期は相方への「恐怖の15分間高速移動」は無かった。相方への思いやりも案外あったんだねー。と笑っていたけれど、そうではない様な気がした。

ラジオ祭りでの福地さんの髪型、ベリーショートだったのだ。

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